バンジョーの弦高の調整の続き。理想的な4mmにできた【修理DIY】PIRLES Banjo
バンジョーの弦高の調整。理想的な4mmにできた。弦高が低すぎて高音部の音が出なかったのが、このように出るようになった。大体古い楽器は弦高が高すぎて困ることが多いので、贅沢な悩みだ。
こちらが前回までの状況↓
『【バンジョーの調整】弦高が低すぎて上の方のフレットの音が出ません【修理DIY】PIRLES Banjo』
https://www.music.kandamori.net/2026/04/diy.html
太鼓のボルトの調整でどうにかなった。
バンジョーはギターよりかなり弦高を高く調整するものらしい。上の方はあまり使わない楽器なのだろう。
最初はブリッジにゲタを履かせる方法。つぎにネックの差し込み口にスペーサーで角度をつける方法をやったが、たまたまスペーサーがなくても、かなり角度がついてるのがわかった。
調教する箇所が5箇所くらいあるので、もう一回やれと言っても再現できない。
スペーサーで角度をつける方法。わかるだろうか、アイスの木のスプーンである。最初はこれでやろうとした。
これがぽろっと取れても角度が維持できていた。
もうひとつ調整の重要なポイント。名前がわからないが弦をつけるこの部分。リムから浮いていたのでピッタリの位置に変えた。すると適切な弦高になった。
ここを下げると弦高があがるという理屈がわからないが上がったのだ。
ギターと調整箇所がちがうのでわけがわからない。
順番が前後するが弦を交換した。一段階太くした。ダダリオからマーチンに変えてみた。さっそく2弦が切れた。もったいないのでループエンドを作って付け直したらまた切れた。2弦だけ元のダダリオに戻した。ダダリオの方がいいかも知れない。
これはマーチンがだめということではなく、バンジョーがジャンクなのでパーツに問題があるのかも。